お見舞いに行ったんですが… ― 2011年02月26日
◯昨日は、以前ここで書いた占い師の樹京サンが入院されたという事でそのお見舞いに。
いつも親しくしているライターさん同士3人で。
行き先は神奈川県下のとある大病院。
中央線→京王井の頭線→小田急線と乗り継ぎ、
さらに下車した駅からバスで十数分。
ちょっとした小旅行です。僕らにとっては。
着いたら着いたで、病院はまるで迷路のような作り。
迷う。
で、ようやくたどり着いた病室で待っていたのは――
空のベッド。
当の本人がいない。
まあちょっと外に出ているのだろうと、呑気に待合所みたいな所でくつろいでいたのですが、待てど暮らせどご本人の姿が見えない。
とりあえず、携帯OKの場所まで行ってメールで連絡。
その返事が――『一時退院してるよ』
な、なにい…!?
どうやらご本人は下界に。しかも昨日だけ。
うーむ…こういう時に限って。
これから見舞いに行くよってな連絡をしていれば良かったのですが、何と言いますかその――
サプライズって大切じゃないかと。
でも、サプライズを受けたのは僕らの方という。いやはや。
とりあえず、見舞いの品とメモを置いて退出。
帰路についたワケであります。
樹京サン、早くよくなっておくんなマシーン。
いつも親しくしているライターさん同士3人で。
行き先は神奈川県下のとある大病院。
中央線→京王井の頭線→小田急線と乗り継ぎ、
さらに下車した駅からバスで十数分。
ちょっとした小旅行です。僕らにとっては。
着いたら着いたで、病院はまるで迷路のような作り。
迷う。
で、ようやくたどり着いた病室で待っていたのは――
空のベッド。
当の本人がいない。
まあちょっと外に出ているのだろうと、呑気に待合所みたいな所でくつろいでいたのですが、待てど暮らせどご本人の姿が見えない。
とりあえず、携帯OKの場所まで行ってメールで連絡。
その返事が――『一時退院してるよ』
な、なにい…!?
どうやらご本人は下界に。しかも昨日だけ。
うーむ…こういう時に限って。
これから見舞いに行くよってな連絡をしていれば良かったのですが、何と言いますかその――
サプライズって大切じゃないかと。
でも、サプライズを受けたのは僕らの方という。いやはや。
とりあえず、見舞いの品とメモを置いて退出。
帰路についたワケであります。
樹京サン、早くよくなっておくんなマシーン。