寡黙な修理工2011年11月01日

◯本日、非常にどうでもいい事ですが、自宅のお風呂場の換気扇とキッチンの水道蛇口が壊れたのでその修理をしてもらいました。


 お風呂場の換気扇はある日突然ピタッと、うんともすんとも言わんくなってしまったのです。
 これは困る。
 風呂場の湿気は思った以上にすごく、すぐに風呂場内がカビてしまいます。


 こちらは換気扇を取り替えるだけ。
 とは言っても割と大工事。


 僕はこのアパートに住んで8年になるのですが、その換気扇は20年ほど働いていた事になるとか。
 というか、このアパート、20年も経つのか?
 まあ、それはお役御免だよね…頑張ったよ、換気扇!、とかワケの分からない感情にひたる瞬間。



 もう一つの修理が水道の蛇口。
 水を出していると、根元からチョロチョロチョロチョロとお漏らししていたんです。

 ところが作業中、修理工の方が首をひねります。

 パッキンを調べても蛇口の中が錆びていたり腐っていたりしていたワケでもなく、異常なし。


 「なんだろうねぇ」と仰る修理工の方と、僕もなぜか一緒に考えたりして数分が経過…


 すると突然、「ああ」と修理工の方がひらめきます。


 実は、水道の先にちょっとした浄水装置(トレビーノみたいなモノ)をつけている我が家の蛇口。

 このちょっとした重さで、蛇口の根元がバカになっていたようで。
 大した重さじゃないのに。


 とりあえず、蛇口の先だけ新しいモノに交換して解決。
 (まあ、原因が分からなくても交換で全て解決だったのですが…それって気持ち悪いじゃないですか)



 という事で、無事に修理は終了。
 少しだけ清々しい気分に。



◯この修理工の方がなかなか寡黙なお兄さん。
 ザ・職人という感じの方で、会話が必要最低限なのであります。


 一方、僕は割としゃべっていないと相手に悪いんじゃないかと思う性格で…

 気まずかったー。


 逆にしつこくしゃべりかけると「黙ってろ」とか言われそうだったので、
 修理工の方が修理する傍ら、僕はキッチンでポツン。
 久々にえらく長く時間を感じたひと時…


 ああ、でも「ザ・職人」なら蛇口が壊れた原因ぐらいすぐに分かるか。
 という事はお兄さん…職人ってほどじゃないのか?
 やっぱ、見た目のインパクトって大切なんだなぁ…