オンエア終了しました2013年09月10日

明日(9月11日)、水曜夜7時(テレビ東京系列)から
第19話
「行くぞ! 宇宙へ!!」
のオンエアです。


この話の脚本を僕が担当させていただきました。
お時間のある方はぜひ!

(ちなみに、BSジャパンでも土曜・朝6時半より放送しております)


※※※※※
オンエア終了しました。
ありがとうございました。

『後株』の新しい使い方2013年09月16日

久々の更新です。
ちょっとここ最近、色々な事がありすぎてブログを更新する気力がなく…
少し気持ちを切り替えて、ここを更新しようと思います。


先ほど、ネットを巡回していて思わず笑ってしまった事がありました。


『俺のイタリアン』

実はまだ、僕はここに行った事がないのですが、
なんとなく気になってサイトを調べようとしたのはいいとして、
そのヒットしたページが──



『俺の』って!

なんて新しい「後株(あとかぶ)」の使い方だ…!
純粋に感心してしまったひと時。


これを超えるには、『大きな』とか『ものすごい』とか『めっちゃすんげえ』みたいな
なんだかぼんやりした感じの形容詞系の言葉か。
あるいは、『希望の星の空の下の』みたいな『の』に『の』を永遠に重ねる系か。

ちなみに僕が会社を立てるとしたら、
『株式会社1484』なんてのを考えています。

画期的な数字の会社名!
ていうか、登記出来るのか?
いや、そもそも会社立てるほどの稼ぎはないぞ…

東芝の海は蒼かった2013年09月17日

本日、なぜか急に思い立って、
鶴見線の海芝浦駅へ!

だって行った事なかったから。


海芝浦は『関東の駅百選』に選ばれているオモシロ駅で、
東京湾・鶴見工業地区の端にある秘境駅(!)なのであります。

駅名の由来も、
『東芝』の前身である『芝浦製作所』+『海』なのだからなお面白い。


実はこの駅、世界のTOSHIBA様の社員専用駅で、
改札=社員通用口となっていたりします。

つまり、一般人は改札から出られない駅だったりして。
んな駅あるんかいっと思われるかもしれないけど、
だって現にあるんだからしょうがない。

当然のごとく、改札口には駅員ではなく警備員が、
睨みをきかせて仁王立ちしていやす。



だけど、画像をご覧の通り、
この駅から見渡せる東京湾の眺めは最高。

パノラマでも撮ってみたった。 【本日の画像は全て、クリックで拡大されます】
さすがiPhone様やで〜。TOSHIBAのお膝元でApple社の製品を堂々と使うの巻。


一般人(主にアタクシのような鉄)への配慮か、
駅構内に「海芝公園」なるちょっとした公園もあったりして。



これはイイ公園!!


東京湾が見たくなった上に、ちょっとした秘境駅へ行きたくて行きたくてしょうがねぇ的な気分になった時は、迷わず海芝浦駅へ行くしかない!
日中は2時間に1本しか電車が動いていない事が玉に瑕ですが…

また、工場の雰囲気を味わいたい人も、
この鶴見線はオススメの路線なのであります。
「The 工場!」を肌で感じる事が出来ます。
貨物列車もめっちゃ走ってるし。
【ちなみにこちらは浜川崎駅にて。貨物かっけー。超かっけー】

そんなこんなで有意義なひと時を過ごせて、大満足のアタクシであります。



ちなみに、海芝浦駅改札からTOSHIBAの工場を撮ろうとしたら、警備員さんに怒られました。
37歳、割とフツーに怒られました…

TSUTAYAのクーポン2013年09月21日

TSUTAYAでDVDをレンタルしようとした時、
会計時にクーポン券が2枚当たったんです。


お、ラッキー、と思いつつも、そのクーポン券をよく見ると…


1枚はスリーエフで買い物をした時、T-cardが+30ポイントになるというクーポン券。


…近くにない。一応調べてみたけど、割と遠い。



もう1枚は、ガストの割引券。


これは使えるか、近くにガストあるし。と、思ったのですが──

よく見ると「『おはしガスト』のみ有効」と書かれている。


…近くにない。一応調べてみたけど、けっこう遠い。



クーポン券を出してくれるのはありがたいのだけど、
もう少し近い場所のお店で使えるクーポンをくれてもいいんじゃないだろうか>TSUTAYA。



…なんか納得できないひと時。

そりゃぁ、見られたくないよね…2013年09月22日

都内某所で買い物をしていた時の事。


ある若いおねーさんが僕の目の前で、
免許証を落としてしまったんです。


紳士なボクはその免許症を拾ってあげようとしたのですが──

そのおねーさん、なぜか慌てて先に拾うワケです。


どうしてそんなに慌てる必要があったのか?


一瞬ですが、おねーさんのその免許証が見えて一気にナゾが解けた!



お名前が『板野友美』だったのです。



もちろん、そのおねーさんはあの板野友美とは別人。
つまり、同姓同名。
そりゃ、見られたくないわな…


大変だなぁ、と思ったひと時。