再会 ― 2010年11月30日
○昨日は、ライターの先輩であり、
僕がものすごく若手だった頃とてもお世話になったSさんと再会。
(名前を伏せる事はないと思うけど、一応)
なんと3年ぶり。
その間、全然連絡を取らずに申し訳ないです…
途中、これまた大先輩の方と合流し、再会を祝して乾杯。
昔の話をあれこれと。
最後は大先輩の家で深夜まで。
Sさんと僕はもう少し飲もうという事になって、Sさんのご自宅近辺の飲み屋へ。
大先輩の粋な計らいでタクシー代までもらったりしたのですが、
Sさんが大先輩のお宅のテーブルに置いたまま、見事に忘れてしまうという失態(!)
「あぁ、悪い事したぁ……」
ずっと凹んでいるSさん。
もらったお金が手元にない、というショックではなく、
大先輩のお気持ちを微妙な形で棒に振ってしまった、という方向の落ち込み。
決して、まあいいやで済まさず。
そういうSさんの気遣いの心、変わっていないなぁ。
妙にあたたかい気持ちになったひとときでした。
(そして、やたらその事を面白がってしまう、ワルい僕)
色々な話で盛り上がり、あっと言う間に始発の時間。
時間の経ち方にびっくり。
Sさん、ありがとうございました。
僕がものすごく若手だった頃とてもお世話になったSさんと再会。
(名前を伏せる事はないと思うけど、一応)
なんと3年ぶり。
その間、全然連絡を取らずに申し訳ないです…
途中、これまた大先輩の方と合流し、再会を祝して乾杯。
昔の話をあれこれと。
最後は大先輩の家で深夜まで。
Sさんと僕はもう少し飲もうという事になって、Sさんのご自宅近辺の飲み屋へ。
大先輩の粋な計らいでタクシー代までもらったりしたのですが、
Sさんが大先輩のお宅のテーブルに置いたまま、見事に忘れてしまうという失態(!)
「あぁ、悪い事したぁ……」
ずっと凹んでいるSさん。
もらったお金が手元にない、というショックではなく、
大先輩のお気持ちを微妙な形で棒に振ってしまった、という方向の落ち込み。
決して、まあいいやで済まさず。
そういうSさんの気遣いの心、変わっていないなぁ。
妙にあたたかい気持ちになったひとときでした。
(そして、やたらその事を面白がってしまう、ワルい僕)
色々な話で盛り上がり、あっと言う間に始発の時間。
時間の経ち方にびっくり。
Sさん、ありがとうございました。