亜歩路 ― 2013年05月03日
近所に『亜歩路』という名のスナックがあります。
これ、僕はずっと「アムロ」と読んでいました。
店主はガンダムでも好きなのか、それともNamieが好きなのか。
知ったこっちゃないけど。
だがしかし!
今日、『亜歩路』の前を通って、改めて思ったんです。
それにしちゃ看板が古いな、と。
住宅街にありがちな、割と老舗な感じのスナックなのです。
で、よーく考えてみた。
あー「アポロ」だ!
月面着陸のアポロ号をもじったんだ。
初の月面着陸は1969年(アポロ11号)。
約50年前。
店の雰囲気も大体そんな感じ。
どうしようもないアハ体験(死語)だけど、なんかちょっとスッキリした気分。
というか、気付けよ>拙者
いや、もしかしたら年代によって読み方が変わってしまうという事があるのかもしれない。
そんな風に思ったひと時。
ちなみに先日、とある路線の沿線で、
こんなスナックの看板を見つけたのを思い出しました。
『 To四季 』
きっと「としき」って読むのでしょう。笑った。
これ、僕はずっと「アムロ」と読んでいました。
店主はガンダムでも好きなのか、それともNamieが好きなのか。
知ったこっちゃないけど。
だがしかし!
今日、『亜歩路』の前を通って、改めて思ったんです。
それにしちゃ看板が古いな、と。
住宅街にありがちな、割と老舗な感じのスナックなのです。
で、よーく考えてみた。
あー「アポロ」だ!
月面着陸のアポロ号をもじったんだ。
初の月面着陸は1969年(アポロ11号)。
約50年前。
店の雰囲気も大体そんな感じ。
どうしようもないアハ体験(死語)だけど、なんかちょっとスッキリした気分。
というか、気付けよ>拙者
いや、もしかしたら年代によって読み方が変わってしまうという事があるのかもしれない。
そんな風に思ったひと時。
ちなみに先日、とある路線の沿線で、
こんなスナックの看板を見つけたのを思い出しました。
『 To四季 』
きっと「としき」って読むのでしょう。笑った。
たまには、こういう事も書かせて下さい ― 2013年04月23日
という事で先日の日曜、
『仮面ライダーウィザード』32話「危険なアルバイト」──
僕の初登板回が無事にオンエアされたワケでこざいます。
ご視聴いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
(ご覧になっていない方、よかったら来週を…!)
オンエア、もう不安で不安でビクビクしておりました。
だって、前回まで超シリアスだったんだもの。
タイトルが「涙」なんだもの。
涙が宝石になっちゃったんだもの。
熱い話だったんだもの。
ですが、今回はコメディ路線の了承をもらい…というかGOサインをいただきまして…
冒頭は「これ、コメディ回なのよ」という事を印象づけるためのシーンとさせていただきました。
それにしても、あの爆発…! アフロヘア!
石田監督すごすぎます!
ここまでぶっ飛んだシーンになるとは…!
その他、あらゆるシークエンス&カットが勉強になる事ばかり。
晴人役・白石隼也さんの「攻介!」アドリブも。
仁藤役・永瀬匡さんとツッチー役・松澤傑さんの
息ピッタリな…ていうかマジ親友かいっ!?、という演技も。(来週はもっとすごい!)
脱帽です。頭蓋骨ごと外したい。
とにかく、現場で出来上がって行くというさまを、
僕はテレビを通じてですが思い知る事が出来ました。
(現場には足を運んでいないので。というか、脚本家が行っても邪魔なだけなので)
戦隊ものの経験で十二分に承知していたのですが、改めて──
東映すごすぎっ!
ただただ、その一言に尽きます。
心からスタッフの皆様と視聴者の皆様に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!!
…というか、お子様たちは楽しんでもらえたのかしら?
とにかく、それが第一なので。
コメディだろうがシリアスだろうが、楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん。
とりあえず、「黙って喋れ!」はウケたようで安心です。(そこかい)
1話完結に見せるやり方も成功したみたいだし。(次回予告でバレバレだったけど)
来週もどうかご覧いただけたら、大ちゃん嬉しゅうございます。
コメディとは書きましたが、実は男臭い話だったりして(^^;)
それはそれで、今回と来週──
原作:石ノ森章太郎先生
監督:石田秀範さん
脚本:石橋大助
アクション監督:石垣広文さん
4つの『石』が並びました。
だからどうしたと言われればそれまでですが(笑)
『仮面ライダーウィザード』32話「危険なアルバイト」──
僕の初登板回が無事にオンエアされたワケでこざいます。
ご視聴いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
(ご覧になっていない方、よかったら来週を…!)
オンエア、もう不安で不安でビクビクしておりました。
だって、前回まで超シリアスだったんだもの。
タイトルが「涙」なんだもの。
涙が宝石になっちゃったんだもの。
熱い話だったんだもの。
ですが、今回はコメディ路線の了承をもらい…というかGOサインをいただきまして…
冒頭は「これ、コメディ回なのよ」という事を印象づけるためのシーンとさせていただきました。
それにしても、あの爆発…! アフロヘア!
石田監督すごすぎます!
ここまでぶっ飛んだシーンになるとは…!
その他、あらゆるシークエンス&カットが勉強になる事ばかり。
晴人役・白石隼也さんの「攻介!」アドリブも。
仁藤役・永瀬匡さんとツッチー役・松澤傑さんの
息ピッタリな…ていうかマジ親友かいっ!?、という演技も。(来週はもっとすごい!)
脱帽です。頭蓋骨ごと外したい。
とにかく、現場で出来上がって行くというさまを、
僕はテレビを通じてですが思い知る事が出来ました。
(現場には足を運んでいないので。というか、脚本家が行っても邪魔なだけなので)
戦隊ものの経験で十二分に承知していたのですが、改めて──
東映すごすぎっ!
ただただ、その一言に尽きます。
心からスタッフの皆様と視聴者の皆様に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!!
…というか、お子様たちは楽しんでもらえたのかしら?
とにかく、それが第一なので。
コメディだろうがシリアスだろうが、楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん。
とりあえず、「黙って喋れ!」はウケたようで安心です。(そこかい)
1話完結に見せるやり方も成功したみたいだし。(次回予告でバレバレだったけど)
来週もどうかご覧いただけたら、大ちゃん嬉しゅうございます。
コメディとは書きましたが、実は男臭い話だったりして(^^;)
それはそれで、今回と来週──
原作:石ノ森章太郎先生
監督:石田秀範さん
脚本:石橋大助
アクション監督:石垣広文さん
4つの『石』が並びました。
だからどうしたと言われればそれまでですが(笑)
超クール! ― 2013年02月14日
YouTubeで見つけたこんなビデオ。
タイトルは、
「『フカシギの数え方』おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう!」
ただの教育ビデオだと思ったら、想像を超える展開が…!
超クール&シュールで面白い!
(しかも、ちゃんとした機関が作っているらしいのがまた…)
数学の偉大さが分かる一品です。
うーん、すごい。
一般参賀へ行ってみた! ― 2013年01月02日
今年はアグレッシブに動く!
ということで、生まれて初めて新年一般参賀に行ってみました。
【すんごい人…】
当然、初皇居となるワケで。
施設がいろいろと面白い!!
とりわけ関心したのが、皇宮警察の守衛の人(で合ってるのかな…?)
直立不動でとにかく微動だにしない。
なんか目の前で面白い顔でもしてみようかという誘惑に狩られてしまったのですが、
そういうオトナゲナイ事を新年早々しちゃいかん。というか、頑張って働いている人に失礼だろそれ。
もちろん、しませんでした。
【守衛さんとは違うけど、白馬に乗った女性皇宮警察官。
馬と共にやはり無駄に動かず、かっちょよすぎ】
しかし、皇居は本当に綺麗。
東京のど真ん中とは思えないほどのどかで静かで厳か。
身が引き締まります。
そして、またまた生まれて初めての経験──
天皇陛下の御姿を割と前の方で拝見。
【クリックで拡大出来ますが、それでも小っさ…】
思想に関係なく、ナイスな体験が出来たので嬉しいかぎり。
こいつぁ正月から縁起がいいや!! というワケで今年最初の活力となったのでございます。
選挙で貴重な体験 ― 2012年12月17日
行ってきました、衆議院議員&東京都知事選挙、ならびに最高裁判所裁判官国民審査。
こう見えて何気に僕は、選挙権を有してから全ての選挙に行っております。
そうなんです、僕はマジメなんです。
てなワケで、今回も当然のごとく投票へ。
投票に関して、実は前から体験してみたい事がありました。
それは『出口調査』。
しかし、体験してみたいと言っても、こればかりは運次第。
ところが今回!
なんとその出口調査に初めて遭遇したんです。大ちゃん感激。
出口調査は日本テレビによるものでした。
…まあ、実は投票場に入る時から、アンケート用紙を持つ謎の人がいらして、
「あれ、もしかして出口調査というヤツではないのかぁぁ?!」
とか思って、
「絶対出口調査に協力してやる!」
という謎の決意の元、投票に臨んだワケだったりします。
それで肝心の出口調査はというと──
A4のアンケート用紙を渡され、それに投票した候補者、政党などなどを書くだけの簡単な作業。
僕はてっきり、
「どの候補者に入れたん? ねぇねぇ教えてよ」
みたいな口頭調査だと思っていたのですが…
まあ、よく考えてみれば、そんなのアンケート用紙に書かせるに決まってる。(よく考えなくても分かる)
この記入が当確予想の大切な資料となるはずなので、
当然ウソなどをつかず、正直に書かせていただきました。
(ちなみに、選挙特番で初めて知ったのですが、
ウソを書く人の事も考えてちゃんと出口調査されているらしい)
そんなこんなで、珍しい体験をした事がちょいと嬉しいひと時なのであります。
こう見えて何気に僕は、選挙権を有してから全ての選挙に行っております。
そうなんです、僕はマジメなんです。
てなワケで、今回も当然のごとく投票へ。
投票に関して、実は前から体験してみたい事がありました。
それは『出口調査』。
しかし、体験してみたいと言っても、こればかりは運次第。
ところが今回!
なんとその出口調査に初めて遭遇したんです。大ちゃん感激。
出口調査は日本テレビによるものでした。
…まあ、実は投票場に入る時から、アンケート用紙を持つ謎の人がいらして、
「あれ、もしかして出口調査というヤツではないのかぁぁ?!」
とか思って、
「絶対出口調査に協力してやる!」
という謎の決意の元、投票に臨んだワケだったりします。
それで肝心の出口調査はというと──
A4のアンケート用紙を渡され、それに投票した候補者、政党などなどを書くだけの簡単な作業。
僕はてっきり、
「どの候補者に入れたん? ねぇねぇ教えてよ」
みたいな口頭調査だと思っていたのですが…
まあ、よく考えてみれば、そんなのアンケート用紙に書かせるに決まってる。(よく考えなくても分かる)
この記入が当確予想の大切な資料となるはずなので、
当然ウソなどをつかず、正直に書かせていただきました。
(ちなみに、選挙特番で初めて知ったのですが、
ウソを書く人の事も考えてちゃんと出口調査されているらしい)
そんなこんなで、珍しい体験をした事がちょいと嬉しいひと時なのであります。