留守電の応答メッセージ ― 2011年07月14日
◯今日、知人から携帯に電話がかかってきた時の話。
携帯が鳴った事に全く気付かず、知人の電話は留守番電話センターに転送されたんです。
なので、しばらくして留守番電話センターにアクセス。
そこに録音された知人の伝言の一言目が──
「留守電に自分の声を入れてるの、初めて聴いたよ」
転送される留守番電話の応対メッセージは、デフォルトで女性の声が入っています。
僕はわざわざ自分の声を入れています。
というのも、初めて僕に電話をかけた方が留守電に転送された時、
本当に石橋に電話をかけたのか不安になってしまうのではないか、
という僕のそれなりの配慮。(よう分からん配慮だと思われるかもしれませんが…)
とは言え、知人にそんな事を言われて思い返してみると、
留守電の応答メッセージで、自分の声を録音している方は少ない。
というか、僕も聞いた事がない。
みんな、そういう事しないのだろうか?
やっぱり面倒なのか…?
そんな事を考えたひと時。
ちなみに僕は、上記の理由からデフォルトの女性の声に戻すつもりは全くありません。
留守電でも僕の美声を聴きやがれ(笑)
携帯が鳴った事に全く気付かず、知人の電話は留守番電話センターに転送されたんです。
なので、しばらくして留守番電話センターにアクセス。
そこに録音された知人の伝言の一言目が──
「留守電に自分の声を入れてるの、初めて聴いたよ」
転送される留守番電話の応対メッセージは、デフォルトで女性の声が入っています。
僕はわざわざ自分の声を入れています。
というのも、初めて僕に電話をかけた方が留守電に転送された時、
本当に石橋に電話をかけたのか不安になってしまうのではないか、
という僕のそれなりの配慮。(よう分からん配慮だと思われるかもしれませんが…)
とは言え、知人にそんな事を言われて思い返してみると、
留守電の応答メッセージで、自分の声を録音している方は少ない。
というか、僕も聞いた事がない。
みんな、そういう事しないのだろうか?
やっぱり面倒なのか…?
そんな事を考えたひと時。
ちなみに僕は、上記の理由からデフォルトの女性の声に戻すつもりは全くありません。
留守電でも僕の美声を聴きやがれ(笑)