時事的すぎる英単語2011年05月04日

◯巡回しているブログのひとつ(RSSリーダーでチェックしているんです)に、
 東進ハイスクールの英語講師、安河内哲也先生のブログがあります。
 http://www.yasukochi.tv/


 ちなみに僕はかつて、この東進ハイスクール衛星授業のスタジオスタッフのアルバイトをしていたのですが、安河内先生の授業は実戦的でためになるとても面白い授業を展開してくれました。


 で、その5月2日のブログ。

 表題は『今、会話でぜったい使う英単語とは?』


 結論から言うと、原子力発電絡みの英単語です。

 その一部を抜粋すると――

 原子力発電所 nuclear power plant
 放射能 radioactivity
 炉心 reactor core
 ヨウ素 iodine
 避難 evacuation
 半径 radius 
 (詳しくは安河内先生のブログをご覧ください)


 僕が使う事はないと思うけど、勉強になります。
 いかに海外の方にとって、この原発関連の問題が重大視されているかという事でしょう。
 考えさせられたひと時。


 ちなみに、ヨウ素のiodine。
 アイオダインと読みます。
 ドラクエの呪文か。



◯昨日は、のっぽの後輩たちと東京中野の豚ホルモン専門店――店名は『久遠の空』へ。
 僕は二度目。相変わらずおいしい。
 そして、後輩と色々な話を。ありがとうございました。

 生肉が危険視されている昨今、肉の刺身を喰らう勇気(笑)

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