バスと電車の話をそれぞれ2010年11月07日

○バスに乗っていた時の事。

 僕が座る席の後方に、おばちゃん2人が乗っていたんです。
 しかもこのおばちゃん達、デカい声でホントよく喋る喋る…
 「がはは」とか笑ってちょっと不快な感じ。

 ただ世間話を喋っているだけならいいのですが、
 バスがあるうどん屋を通りすぎた時に、こんな事を言い始めたんです。

 「あのうどん屋、すっごいマズいのよ~」

 そして、そのうどん屋を通りすぎても、永遠と語られるそのうどん屋のマズさ。

 「もぉ、ほんっとマズいのよ~、何がってもー出汁がね~」
 みたいな事を、次の次の停留所まで続けたんです。


 これは聞いてて気分の良いものではなかった。

 何て言うか『品』がない。

 聞きたくなければ聞かなきゃ良い、という話ですが、
 だって否応なしに耳に入って来るからたまったものではありません。


 というか、こういう公共の場で他人の悪口を言ってはイケナイな、と改めて思った今日この頃。
 僕も気をつけないと。



○話は変わって――

 ニュースにもなっていますが、本日、JR中央線国分寺~立川間の高架工事が完成。

 で、昨日は少しだけ時間があったので、最後の地平走行に乗車してきました。実は。


 高架化により開かずの踏切が解消されるのは素晴らしい事ですが、
 もう二度とこの電車が地平を走る事はないんだと思うと、それはそれで感慨深い。

 7年前まで、この区間内の国立という土地に住んでいたのですが、
 当時僕がよく利用していた踏切も健在。
 それも今回で見納めです。

 何気にその踏切は、自殺の名所だったりするのですが、
 高架化によってそういう事も解消される――非常に良い事です。

 だけど思い出の場所が一つなくなってしまう。
 そう思うと少し寂しいな、と珍しく感傷にふけったひとときでありました。