歯医者の予約2011年01月13日

◯昨日は諸々の用件が重なって、歯医者に行けず。
 (餅を食べたら埋めた金歯が抜けたんです。詳しくは昨日のコメント欄を)


 先ほど、近所の歯医者に行ってみたのですが、ちょうど休憩時間。
 受付の方がいらっしゃったので、本日中に予約を入れてもらおうと交渉するも、
 どうやら予約がいっぱいだとか…

 それでも、なんとかお願ぇしますだお代官様的な感じで、
 急患扱いという事で、無理やり夕方から予約を入れてもらったんです。

 ありがたや。


 (しかし、近所は結構、歯医者が乱立しているのですが、
  なぜに歯医者さんはこんなにも予約が埋まっているものなのか。
  この歯医者さんだけなのだろうか。いや、そうではないでしょう)


 で、急遽入れてもらったので、受付の方がこうおっしゃる。


 「週1回だけいらっしゃる先生の治療になりますが、よろしいでしょうか?」

 とても偉い先生らしく、それはそれで光栄なのですが、
 それにしてもなぜ「よろしいでしょうか?」と聞くのか。

 治してくれるのならどの先生でも別にいいじゃない。
 そう思ったのですが、理由がちゃんとあった。


 その先生、『健康保険が適用されない治療の専門医』なのだそうだ。
 特別なインプラントとか金属でないかぶせものとか、そういう事を専門に扱う先生のようで。

 いやいやいや――

 健康保険が適用される治療をしてください、とお願いしました。
 受付の方もそれで了解してくれたのですが(急患扱いだし)。


 なんか不安だ…

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